



MAISON INCO

大阪市内から30分、“余白”を味わう時間へ。
都市と自然のちょうどいいあいだ、南河内より。
土の香り、発酵の余韻、果実の静けさ。
この地の恵みとまっすぐに向き合い、香りから創造する南河内料理。
わたしたち夫婦が紡ぐのは、なじみ深い素材から、新しい表情を引き出すひと皿です。
南河内の季節とともに、
受け継がれる知恵と現代の感性を重ねて、
自然と呼応する、余白のあるおいしさをかたちにしています。
都会を離れ、自然の中で過去の暮らしに想いを馳せて。
それは、食べることをとおして、暮らしを見つめ直す旅。
「温故知新」のまなざしで、土地とともに未来を耕していく
そんな南河内ローカルガストロノミーを、静かにお届けします。
南河内地域は大阪府の南東部に位置し、東部は二上山、葛城山、金剛山系を介して奈良県と、南部は和泉山脈を介して和歌山県と接し、雄大な金剛・葛城連峰を背景にした河内平野の中にあり、緑豊かな丘陵と美しい田園風景が広がり、古い歴史と文化が息づく豊かな自然環境に恵まれた地域です。
Just 30 minutes from central Osaka — a moment to savor “space.”
Where the city meets nature, in the gentle lands of Minamikawachi.
The scent of soil, the lingering depth of fermentation, the quietude of fruit.
We engage sincerely with the blessings of this land, crafting Minamikawachi cuisine inspired by aroma.
Through familiar ingredients, we draw out new expressions — a dish shaped by the hands of a husband and wife.
With the changing seasons of Minamikawachi,
We weave inherited wisdom with modern sensibilities,
Creating flavors with space to breathe — a harmony with nature itself.
Step away from the city, into a place where time slows and the past whispers.
This is a journey of reflection through food — a way to rediscover the richness of living.
With a spirit of “Onko-chishin” — learning from the old to shape the new —
We quietly offer a taste of Minamikawachi’s local gastronomy, rooted in the land and reaching toward the future.
![[藤井農園コラボイベントを終えて]
・
羽曳野でお店を始めて12年。
その間に料理も、MAISON INCOというお店の形も少しずつ変わってきました。
特に大きかったのが、子どもが生まれた時期とコロナが重なったこと。
これからもこの土地で暮らし、料理をしていく。
そう考えた時に、
南河内では昔の人は何を食べ、どんな暮らしをしていたのか。
土地の歴史や、食と暮らしのつながりに目を向けるようになりました。
自分が何を作りたいかではなく、
この土地だから何を作れるのか。
僕自身、料理人ではなくパティシエから始まりました。
料理はほぼ独学です。
だからなのか、昔から料理にも果物をよく使い、ジャンルにもあまりとらわれず料理を作ってきました。
いちじくやぶどうをはじめ、野菜や果物が豊富な南河内。
自分が作ってきた料理とこの土地が、
12年続ける中で少しずつ重なってきたように思います。
南河内には海がありません。
魚が身近ではなかったこの地域で、昔の人は何を食べていたのか。
採れた野菜や果物を、どうやって次の季節までつないでいたのか。
そんなことを考えることが、今の料理にもつながっています。
旬のものをその季節に料理するだけではなく、
発酵や保存によって次の季節へつなぐ。
春に仕込んだものが夏の料理になり、
夏の果物が秋や冬の一皿になる。
季節と時間を重ねながら作る、南河内の料理。
料理に合わせる飲み物も、
羽曳野ワインやナチュラルワイン、発酵ドリンク、季節の果物から作る自家製シロップへ。
レストランでは出来たての料理を。
出張料理では、その場所へ。
ケータリングやテイクアウトでは、また違う形で。
場所や方法が変わっても、
その中心にあるのは南河内です。
今回の藤井農園さんとのコラボイベントも、その延長線上にあります。
畑で収穫して、その土地のものを料理する。
羽曳野のワイン[飛鳥ワイン、河内ワイン、ロボワイン]と一緒に楽しんでもらう。
生産者さんと料理人、お客様が同じ場所に集まる。
土地の歴史。
生産者さんが積み重ねてきた時間。
自分が生まれ育ったこの土地で何をしていきたいのかが見えてきました。
店舗という場所だけにとどまらず、
南河内の食や人、土地に関わりながら、
もっと色々な場所で料理をしていきたい。
MAISON INCOが考えるローカルガストロノミーを、
これから少しずつ形にしていきます。](https://scontent-den2-1.cdninstagram.com/v/t51.82787-15/828227916_18625551757059263_6260106816648852440_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_tt6&_nc_cat=108&ccb=7-5&_nc_sid=18de74&efg=eyJlZmdfdGFnIjoiQ0FST1VTRUxfSVRFTS5iZXN0X2ltYWdlX3VybGdlbi5DMyJ9&_nc_ohc=HinzZypTUg0Q7kNvwGs3Yit&_nc_oc=AdrshjpHIXGr8SlWnNmwdz9Xvesv7pKnRSBOYSpaUZK3hcVmPVs5JMz2QZeZUNX3V3c&_nc_zt=23&_nc_ht=scontent-den2-1.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=hW1s6hGZmLxZG_MVjsHklw&_nc_tpa=Q5bMBQI4e-iJeEKc0d03xbmGQKszpspdSgHT95QVMYbNDvBCF4iS0NSAZllKNFQA4t42Txdp-M3m2rsJ&oh=00_AQMvqHjIB4BX1ooY8jzwon22aC285pivmqcVjGqqZT1WyQ&oe=6AC08FEE)
![[藤井農園コラボイベントを終えて]
・
羽曳野でお店を始めて12年。
その間に料理も、MAISON INCOというお店の形も少しずつ変わってきました。
特に大きかったのが、子どもが生まれた時期とコロナが重なったこと。
これからもこの土地で暮らし、料理をしていく。
そう考えた時に、
南河内では昔の人は何を食べ、どんな暮らしをしていたのか。
土地の歴史や、食と暮らしのつながりに目を向けるようになりました。
自分が何を作りたいかではなく、
この土地だから何を作れるのか。
僕自身、料理人ではなくパティシエから始まりました。
料理はほぼ独学です。
だからなのか、昔から料理にも果物をよく使い、ジャンルにもあまりとらわれず料理を作ってきました。
いちじくやぶどうをはじめ、野菜や果物が豊富な南河内。
自分が作ってきた料理とこの土地が、
12年続ける中で少しずつ重なってきたように思います。
南河内には海がありません。
魚が身近ではなかったこの地域で、昔の人は何を食べていたのか。
採れた野菜や果物を、どうやって次の季節までつないでいたのか。
そんなことを考えることが、今の料理にもつながっています。
旬のものをその季節に料理するだけではなく、
発酵や保存によって次の季節へつなぐ。
春に仕込んだものが夏の料理になり、
夏の果物が秋や冬の一皿になる。
季節と時間を重ねながら作る、南河内の料理。
料理に合わせる飲み物も、
羽曳野ワインやナチュラルワイン、発酵ドリンク、季節の果物から作る自家製シロップへ。
レストランでは出来たての料理を。
出張料理では、その場所へ。
ケータリングやテイクアウトでは、また違う形で。
場所や方法が変わっても、
その中心にあるのは南河内です。
今回の藤井農園さんとのコラボイベントも、その延長線上にあります。
畑で収穫して、その土地のものを料理する。
羽曳野のワイン[飛鳥ワイン、河内ワイン、ロボワイン]と一緒に楽しんでもらう。
生産者さんと料理人、お客様が同じ場所に集まる。
土地の歴史。
生産者さんが積み重ねてきた時間。
自分が生まれ育ったこの土地で何をしていきたいのかが見えてきました。
店舗という場所だけにとどまらず、
南河内の食や人、土地に関わりながら、
もっと色々な場所で料理をしていきたい。
MAISON INCOが考えるローカルガストロノミーを、
これから少しずつ形にしていきます。](https://scontent-den2-1.cdninstagram.com/v/t51.82787-15/828227916_18625551757059263_6260106816648852440_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_tt6&_nc_cat=108&ccb=7-5&_nc_sid=18de74&efg=eyJlZmdfdGFnIjoiQ0FST1VTRUxfSVRFTS5iZXN0X2ltYWdlX3VybGdlbi5DMyJ9&_nc_ohc=HinzZypTUg0Q7kNvwGs3Yit&_nc_oc=AdrshjpHIXGr8SlWnNmwdz9Xvesv7pKnRSBOYSpaUZK3hcVmPVs5JMz2QZeZUNX3V3c&_nc_zt=23&_nc_ht=scontent-den2-1.cdninstagram.com&edm=ANo9K5cEAAAA&_nc_gid=hW1s6hGZmLxZG_MVjsHklw&_nc_tpa=Q5bMBQI4e-iJeEKc0d03xbmGQKszpspdSgHT95QVMYbNDvBCF4iS0NSAZllKNFQA4t42Txdp-M3m2rsJ&oh=00_AQMvqHjIB4BX1ooY8jzwon22aC285pivmqcVjGqqZT1WyQ&oe=6AC08FEE)



